2010年10月27日
数学が根本にあるという事を考えると
秀才の考える戦略はなぜ似てしまうのか
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20101019/216719/
頭のいい人の発想が似てきてしまうのは、何を元に考えているか、
と言う事を元にすれば分かると言う事ですが、
数字、データ。
そこら辺を普遍の根本に持ってくると確かに答えは似ている場所に出てくる
と思います、そうするとやっている事がまったくにかよってくると言う現象を
がでてきますよね。
実際の所、世の中数字でできていると言う事を考えた場合、
大昔から変らない事が普遍的に流れていると言う事だと思います。
その中でもちろん現代の方が進んでいるとは思いますが、流れの根本を知ること
で今あることがどうして今そこにあるのかと言う事がわかるのではないのでしょ
うか。
実際知らなくても動くとおもうとおもいますけどねー。
Posted by スタッフ2 at 10:19
│だーしゃ(大下)